【30代ゆるミニマリスト主婦】誰でも服を減らせる！おすすめの方法５つご紹介します。

今日はそんな方に向けて。

服を整理したいのに全然すすまない！！

こんな経験ありませんか？

私はあります。汗。

服には特別な思い出が染みついていたり、買った時の感情が働いたり。

本当に手放しづらいですよね。

 そこで本記事では、迷って捨てられない人のために【服を手放すときのおすすめの方法】についてご紹介します。

実際私もこの考え方で、服の数をだいぶ減らすことができました。

その数なんと、約300着→30着。

どこか参考になれば嬉しいです。

ではいきます！

私は服が特に手放しにくいです😣

まだ着れるよ〜。
高かったよ〜。
また流行るかもしれないし〜。

など色んな思いが働くからです。

だけどさ、1年着なかった服は来年も着ない。高かった服でも着ないなら自分には必要ないってことだ。
着るお気に入りの服だけあればいい。これを忘れず見直します✊ pic.twitter.com/MCKDEWihWS

— ゆなな@ゆるミニマリストな主婦 (@Yunana_mini) May 12, 2023

ゆるミニマリスト主婦。すぐ服を減らせる！おすすめの方法５つ

順番に見ていきます。

全部着てみる

この服、捨てるのどうしようかな

悩んだ場合、『着てみる』ことがおすすめです。

ここでさらに、悩んだ服を着て『おでかけできるか』を考えるといいです。

って私はよく考えてます。

今着ておでかけできないなら、今後もその服を着ておでかけはしない！

ほんと、そうなんだよね。

期間を決める

1年、もしくは2年着なかった服は手放す

• 高かったな～。
• 昔、褒められたな～。
• 流行りは回るっていうし。
• 痩せたら着るもん！

こんな気持ちが服を手放すときに出てくると思うのですが、はっきり言いますね。

今着ないモノは着ません！！

だから、服を手放すか迷った時には『去年着たっけ？』と考えてみて、着ていなかったらもう手放すサインです。

買う前に手放す

１つの服を買うまえに、１つ手放す。

これを意識すると着ない服があふれることが避けられます。

特に、服を買う前に手放す服を決めることで、本当に買ってもいいのか、冷静に考えることができるので結構おすすめ。

部屋着にしない

この服、外に着ていくのはイヤだけど部屋着としては使えるやん！

こんな風に考えて、着ない服を置いていませんか？←昔の私。

服を手放すのが目的なのに、部屋着として使う。。

百歩譲って部屋着として着たその後、気持ちよく手放せるのならいいですが、部屋着候補として服を溜めてしまうのはあまりよろしくありません。

部屋着候補になった服は手放す。

着まわす

案外、同じ服を着ていても周りの人たちは気づかないです。

だから、お気に入りの服を数点着まわす。

それで十分オシャレも楽しめるし、自分の着心地もよいです。

30代以降は流行りを取り入れつつ、本当に自分に似合うモノを少数精鋭で着ることがおすすめです。

まとめ：手放しにくい服。考え方を知って、お気に入りの服を残そう。

まとめいきます。

本記事では、服が捨てられないあなたに向けて服を手放す方法について紹介しました。

この記事のどこかがあなたの参考になればうれしいです。

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