結婚10年。旦那さんにイライラしない。私が実践する良好な夫婦関係の作りかた

今日はそんな方に向けて。

夫婦って難しい！

のぞんで結婚したはずなのに、環境が変わったり、年齢を重ねたり、色んなことが重なって、

こんな風に思ってしまうことありませんか？

私はあります 

正確には昔思っていました。

だけど、今は思っていません。

そこで、本記事では結婚10年の私が実践する良好な夫婦関係の作り方を紹介したいと思います。

これが正解！なんてことはないけど、こんな夫婦もいるんだな～。

と軽く見ていただけたら嬉しいです。

ではいきます！

夫婦関係を良好にするために実践してる５つのこと

特に出産直後、ケンカの絶えなかった我が家。

以下のことを変えてみたら少しずつ夫婦の仲が良好になりました。

順番に見ていきます。

 あくまで我が家の場合ね。

旦那さんのタイプによって接し方は違うと思うので一応説明。

うちの旦那さんはこんな感じの人です。

旦那さん

とりあえず、うちの旦那さん［家事と子供と遊ぶと送り迎え以外の育児］は見えていません。

気が付くこともありません。

今の時代にあんまり合わない。家事しない人。

だけどめっちゃ人生楽しんでるそんな人。

では、順番に行きます！

期待しない

期待するから裏切られてイヤな気持ちになる。

あるときそう気づきまして。

それ以来、旦那さんを家事育児の戦力として期待することをやめました。

そうすると、０が１になったとき、「めっちゃ助かる～！」

と感謝できるようになるんです。

あたり前じゃないから、

これだけで、あら、ありがと！自然と感謝することができ、

感謝されることが旦那さんも嬉しくて自分からやってくれたりすることも増えました。

自分のホルモンバランスを知る

特に産後の女性に伝えたいのですが、自分のホルモンバランスを知ることはとてもおすすめです。

出産後、女性はかなり激しくホルモンのバランスが変わります。

ホルモンのいたずらで、自分の意志ではイライラがどうにもとめられないときがあります。

それを自分で把握するだけでも意味があります。

声に出して伝える

うちの旦那さんだけなのかもしれませんが、とにかく気づきません。

空気を察する。

これが出来ないのだと知りました。

私が1日中イライラしていても、イライラしていることにも気づいてないし、何でイライラしているのかもわかっていませんでした。

だから、言葉にして伝える。

これを意識しています。

たとえば、こんな感じ。

そんな感じ。

今の時間に家事をやっておこう！

そんな気持ちは旦那さんにはないので、(私なら思うけど)具体的にやってほしいことを伝えています。

その際もプラスアルファ―の期待はしません。

仕組みづくりをする

• 洗濯物は全自動乾燥機で回す
• 乾いた洗濯物はポイっと引き出しへ
• 料理は素材を切っておく
• 起きたついでに布団も片付ける

など、ながらでできる家事を一緒に組み込んで家事の負担を極力減らすようにしています。

ついでに。

ながらに。

気づいたら終わっている。

それがいちばん 

モノを減らす

モノの量＝家事の量

です。

モノを減らすことは管理の手間を減らすこと。

少ない手で家を回さないといけないので、減らせるものはとことん減らすのが本当におすすめ。

まとめ：夫婦はいろいろ。どうせなら仲良くいきたいね。

まとめいきます。

本記事では、私が実践する良好な夫婦関係の作り方についてご紹介しました。

私が実践している5つの方法は以下です。

期待しないなんて無理！

手が回らない！

そんなあなたはまずモノを減らしてみるのがおすすめ。

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 ＠Yunana_mini

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