WEBライターにチャレンジしてるけど、全然採用されない。
WEBライター、低単価で消耗してきた。
今日はそんな方に向けて。
WEBライター始めてみたけど、全然稼げない!!
採用されないし、採用されるのは低単価の案件ばかり。
ちょっと疲れてきたわぁ。。
そんな風に感じていませんか?
今日は、そんなあなたに【WEBライターで最速で稼ぐための作戦】を実体験をまじえながら5つをお伝えします!
不採用ばかりでどうしよう!涙
私も始めたてのころ、こんな風にと思っていましたが、初心者なので不採用は普通です。
気にせず行きましょう。
そのあと、作戦を練ったことで少しづつ採用されるようになりました。
さらに、単価も0.5円→3円ほどになり、低単価で消耗するということがなくなりました。
WEBライターに興味のある方はぜひ最後まで読んでみてください
初心者のWEBライターが最速で5万円稼ぐおすすめの作戦5つ
- 記事の分野を決める
- 高単価のジャンルを選ぶ
- WordPressのブログをつくる
- 自分でWordPressのブログ記事を書く
- たくさん案件に応募&記事を執筆する
作戦①記事の分野を決める
WEBライターを始めるときに分野を決めるのがおすすめ。
どんな分野の記事を書くWEBライターになろうか。
WEBライターを始める上で専門の分野がある方が稼ぎやすいです。
理由はこちら。
専門の分野を決めると、どんどんリサーチの知識がたまっていき、記事を書くスピードがあがるから。
さらに、専門の分野があるWEBライターさんのほうが、クライアントからしたらお願いしやすいというメリットもあります。
その分野に詳しい人の方がお願いしやすいからね。
作戦②高単価のジャンルを選ぶ
ジャンルを選ぶときのおすすめは以下のとおり。
高単価のジャンル×好きなジャンル
です。
たとえば、高単価のジャンルはこんなものがあります。
- 金融
- IT
- 転職
- 副業
- 不動産
- ダイエット・美容
上記のようなジャンルの中で自分が書けそうなモノを選んでみるといいです。
ここで【好きなジャンル】とのかけ合わせが重要です。
高単価だけど、全然興味がないジャンルだと、きっと記事作成がツラくなる。
どうぜやるなら楽しく取り組める内容にしよう。
私は金融系とマイホーム系のライターをしてたよ。
作戦③WordPressのブログをつくる
初心者からWEBライターになるときは、【WordPressでのブログ記事作成のスキル】があったほうがいいです。
無料で使えるウェブサイトやブログを作るためのソフトウェア。
特別な知識が無くても、かんたんに使え、自分でカスタマイズなどすることもできます。
記事を募集しているクライアントのほとんどがWordPressでサイトを作っています。
だから、自分でWordPressでブログを作ることでWEBライターに必要なWordPressの知識を学ぶことができます。
作戦④ 自分でWordPressのブログ記事を書く
なぜライターなのにWordPressブログで記事を書くのか。
説明しますね。
理由① WordPressのスキルが身につく
WordPressでブログを作ったら、実際に記事を10記事ほど書きます。
自分でWordPressブログの記事を作ることで得られるスキルは以下の通り。
- WordPressの操作方法
- WordPressに直接入稿・画像挿入
- WEBライティング
- ブログジャンルについての知識
- 文章の構成
- タイトル決め
- SEOの知識
ブログを自分で運営することで上記のようなたくさんのスキルを得ることができます。
これらは全部WEBライターとしてのスキルに直結します。
多くのクライアントはWEBライターを採用する際、WordPressの記事を書くことができるライターさんを求めています。
私も別の事業でライターさんを募集することがありますが、WordPressでブログ運営されている方やWordPressの使い方がわかる方を採用します。
理由② ライターの実績になる
自分のWordPressブログでの記事はWEBライターとしての実績になります。
初心者でWEBライターをする場合、ライター実績はほぼないはず。
だから、ブログ記事を実績にしましょう。
その際は、作戦①②で決めたのと同じジャンルでのブログ運営をするといいです。
例:金融系で行くなら投資や節約の内容のブログ
美容系なら美容やファッション系のブログ。
こんな感じ。
私は当時、節約や投資系のブログを運営してました。
それを実績として出したよ。
理由③ブログで稼げる可能性もある
WordPressのブログでは記事の内容に関連する広告を貼ってアフィリエイトができます。
商品やサービスを紹介することで成果報酬を得るビジネス。
せっかくブログ運営をするので、ブログでも稼げるようになると嬉しいですよね。
実際に自分でWordPressを使うことで学べることがたくさんある!
作戦⑤たくさん案件に応募&記事を執筆する
ここまで来たら、あとは実践あるのみ。
ブログ記事を書きながらスキルを学び、WEBライターの案件に応募してみる。
そうすることでブログとWEBライター双方でのスキルがアップします。
さらにWEBライターとして採用されたらフィードバックをもらえるはず。
フィードバックでは以下のことがわかります。
- 読まれやすい文章の書き方
- 文章構成のコツ
- ひらがなと漢字のバランス
- リード文の書き方
- 画像を使うタイミング
こんな感じで自分ではわからないたくさんのことをフィードバックしてもらえます。
初心者のうちは何でも勉強だと思って数をこなしてみましょう。
そうすることできっといいクライアントさんに恵まれ、WEBライターで稼げるようになります。
もちろん自分の暮らしのペースに合わせながらね。
まとめ:初心者から稼ぐならライターとブログ双方でスキルアップするのが◎
まとめいきます。
本記事では、初心者のWEBライターが最短で5万円稼ぐための作戦を5つお伝えしました。
- 記事の分野を決める
- 高単価のジャンルを選ぶ
- WordPressのブログをつくる
- 自分でWordPressのブログ記事を書く
- たくさん案件に応募&記事を執筆する
初心者からWEBライターで稼ぐには、高単価のジャンル選びとブログとWEBライターのかけ合わせがおすすめ。
自分でWordPressのブログ記事を作成することで得られるスキルは以下の通り。
- WordPressの操作方法
- WordPressに直接入稿・画像挿入
- WEBライティング
- ブログジャンルについての知識
- 文章の構成
- タイトル決め
- SEOの知識
初心者の頃は実績の記事がほぼないと思うので、自分のブログの記事を実績にします。
【ブログでの記事作成をしながらスキルをつけながら、WEBライターの案件に応募する。】
これが稼ぐための一番の近道。
初めたてのころはうまくいかなくて当然なので、トライ&エラーを繰り返してチャレンジしてみることがおすすめです。
そうしたらいつの間にかできるようになります。
では今日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました♡
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